網入りガラスではだめ!?強化ガラスに交換するメリット

網入りガラスより頑丈なガラス交換で家の防犯性を高めよう

ガラス交換を施し快適な暮らしを手に入れる

家のガラスにはさまざまな働きがあるので、より安全で安心できるガラスにしておくことが快適な暮らしのポイントになります。

ガラス交換のメリットとは

窓

家の窓などに使われているガラスは、その性能によって暮らしの快適さに変化が出るといいます。そのため、ガラス交換をすると今よりも過ごしやすい住まいも期待できるようになるのです。例えば断熱ガラスにすれば夏は外気を遮断してクーラーが効きやすく、冬は暖かい部屋の空気を外へ逃がさないようになります。エアコンの効きが良くなれば冷暖房費の節約にもなり、快適な暮らしが実現するでしょう。他にも、強化ガラスにすると防犯効果も高まり、より安心した暮らしも期待できるのです。

意外と知られていない網入りガラスと防犯の関係性

網入りガラスは防犯になると思いがちですが、実はそれほど強力なものではないといわれています。それは本当なのでしょうか。

網入りガラスは防犯性が低い!?

網入りガラス

ガラスに線の入った網入りガラスは一見防犯に役立ちそうな強いガラスのように見えますが、実はそこまでの強度はありません。網入りガラスの構造はガラスとガラスの間に鉄線が挟んであるというものです。また、一般的な住宅に使われている網入りガラスでは、火事になった時に割れても飛び散りを防いでケガや隣家への燃え移りを防ぐことも目的としているものです。それに、普通のガラスの厚さは5mm、網入りガラスは8mmですが、これでは防犯に役立つということはできません。それ以上のしっかりした厚みのあるものにガラス交換することでようやく防犯対策ができるでしょう。

網入りガラスの弱点

サビ
ガラスとガラスの間に鉄線がはさまれた網入りガラスは防犯によさそうですが、この鉄線が弱点となるのです。ワイヤーがさびてしまうと体積が膨張し、それを挟んでいるガラスに圧力がかかって割れるとガラス交換が必要になります。
熱割れ
特に南向きのガラスが網入りガラスになっていると起こりやすいのが、熱割れです。昼間太陽光があたって鉄線が熱くなる部分と、そうでない部分の膨張差が原因です。また、クーラーが一部分だけにあたることでも同じようになるため割れやすく防犯には向かないといえます。やはりガラス交換がおすすめです。

実際にガラスを割られてしまった人の体験談

防犯対策ができていると過信していました(30代/女性)

今の家では、窓が網入りガラスとアルミ柵になっていたので防犯対策はばっちりだと安心していました。それなのに、空き巣に入られてしまった時は大変ショックでした。実は、アルミ柵は簡単に取り外せるものであり、網入りガラスもすぐに壊せてしまうので何の防犯対策にもならないということを身をもって体験しました。根拠も確かめずに、「網入りガラスは防犯対策になる」という噂を過信していたと思います。それ以降はきちんと防犯ガラスにガラス交換し、あらゆる対策をとるようにしています。

噂を鵜呑みにしないこと

防犯対策は根拠をしっかりと把握し、噂を鵜呑みにしないことが大切です。正しい知識をもってガラス選びをしましょう。  

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